2012年04月21日

救命講習 救急車がくるまでの 応急手当

本日は
川越地区消防局にて
以前から希望していた
上級救命講習を受講してきました。
9時から17時まで終日ビッシリの内容で
胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)
人工呼吸
AED使用法
いずれも成人、小児(未就学児童)、赤ちゃん(新生児を除く)それぞれの方法
けがや急病の際の応急手当(固定法・止血法・体位管理)などでした。
途中、実技試験と筆記試験もありましたが
ちゃんと受講していればできる内容でした。(やれやれ)

定員30名の講習は
まさに老若男女(言える?)が集い
小学校高学年とおぼしき子の親子連れや
まだ若そうなご夫婦
さまざまな男女
女性も一人でいらしている方もチラホラいましたし
かなりご年配の方もいました。

受講の動機を伺ったところ
実際に救命の場面に遭遇したけれども
思うように出来なかったので今回ちゃんと受けたいとか
家族に救急車を呼ぶ事態が発生したけれど
あわててしまい、どうしていいか分からなかったので来たとか
以前受講したけれど、年数が立つと忘れちゃったから来たとか
どんな理由にしても
自分から手を挙げて受けに来ている方ばっかりでしたので
みんな、とっても真面目でした。

もちろん教官も非常に真面目で
教官の隊員は午前の3名の方も午後の3名の方も
今朝8:30まで一昼夜勤務を終えたあとの非番でのご指導でした。(お疲れ様です)

私も
もし公共の場で何かあった時に
役に立ちたいという理由からの受講でした。

時間があれば、受講者の方々ともお話がしたかったですが
ほぼ教習と訓練とトイレ休憩だけで
あっという間の8時間でしたね。

印象深かったのは

119番通報してから救急車が到着するまで
全国平均8分の間に
何も出来ないでいると
心臓が止まり脳へ血液を運べなくなり
どんどん脳細胞がダメージを受けてしまいます。
ダメージを受けた細胞は二度と回復出来ないそうです。
命が助かる可能性が急激に低下してしまい生死を彷徨いますし
助かったとしても社会復帰はできなくなるそうです。

大切な家族や身近な人に、もし何かがあって
倒れ、意識が無くなり、心肺が停止してしまった時
知っていれば救えるのです。

知っていれば救える命
知っていれば救える大切な命なのです

きょうは
受けて良かった。
忘れないでおこうと思いました。

みなさんも是非受けたらいいと思います。
一日時間を取って受講する価値があります。

大切に思う人のために。

受講は無料です。




posted by ogawan at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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