2012年04月27日

バイク談義

バイクに目覚める
最も大きなきっかけは片岡義男さんの小説でした。

学校の先輩のベースマンが「読めよ」と言って貸してくれた単行本が
「彼のオートバイ、彼女の島」だったんです。
でも私はその頃音楽に夢中で
バイクは二の次と思ってたみたいでした。

いずれは乗ると
疑いなく思ってたので
車の免許のあと実地だけで二輪の免許も手に入れてました。
当時でしたから、すでに限定解除です。

そして
思い出したようにバイク歴が始まるのでした。

最初はどんなものか…という具合で
おそるおそるHondaのエルシノア125CCを譲り受けました。
以前スティーブ・マックィーンがコマーシャルしてたので
記憶に残っていたからです。
マックィーンは250に乗ってましたが。
しかし、パワー不足とエンジントラブルが多いため
次にSUZUKIハスラー250CCを
新車で買ったのです。
これは手放すのが惜しかったくらい惚れ込みました。
パンパンパンとはじけるようなエキゾーストノイズと
2ストローク特有のパワーと
リードバルブによる中・高速への急加速感が
たまらなく好きで
街中を流すのがとっても楽しかったです。
余裕があれば、本当に
もう製造中止なので
手元に置きたかったくらいです。

私は
音にマニアックなのだと思うのです。
ハスラーやDT(YAMAHA)の乾いた2ストノイズ
(もちろん250CC以上)も好きだし
そのあと手に入れたYAMAHAのSRや
KAWASAKIのW1やトライアンフ
ドゥカティなどのリズミックな
呼吸のような音も美しいと思います。
もちろん、ハーレイも。
マルチについては
友人がCB750FOUR−KUに凝っていて
そのエンジン音にも惚れました。
なんか、哀愁を感じますね。
やっぱり私は、「音」指向なのでしょうかね。

当時流行り始めていた
原チャリの
大きなモーター音は
音好きの私にとってはバイクではありませんでした。
同じバイクメーカーがなぜ?と思っていました。
チョイノリには最高!と言いながら
下駄代わりに友人達は持ってましたけれど。

そうこうして
バイク屋の親父さんとこに
通い続けていたら
ホンダツーリングクラブに推薦してくれて
ある初夏の富士山5合目日帰りツーリングで
メンバーに初顔合わせしたのでした。

皆んな正統派の長そでで
暑い中、キチンとしてたのに
私ははぐれTシャツ野郎で
改造のキャプトンマフラーのでかい音を立てて
あとで思えば
皆んな、よく迎い入れてくれたと思います。

以上、バイクとの思い出でした。




posted by ogawan at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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