2012年06月14日

「波路(なみじ)はるかに」 by ビリー・ボーン楽団 の思い出

ビリー・ヴォーン楽団 「波路はるかに」


きょうラジオでかかってたこの曲
この演奏を聴くたびに
中学校での生活を思い出します。
お昼休みが始まると
合図のように
スピーカーから流れる曲は
いつもこれだった。
放送部員がお昼のDJを
かわりばんこで担当していたが
最初に流れる曲は
部の伝統だったからなのか忘れたが
入学から卒業までこれだった。
これを聴くと教室で
みんなお昼を食べ始めた。
私は母が作ってくれたお弁当を食べた。
給食がなかった時代だった。
新聞紙に包まれた
平たくて四角いアルミのお弁当箱を出した。
たまにたくあんとかが入っていて
机のわきのカバンからにおいがして
はずかく思ったことや
おかずのつゆが新聞紙にしみて
カバンの中がソース臭くなったり
でも大好きなイカフライをよく入れてくれて
嬉しかったことを思いだす。
何かの理由で弁当を作れなかった朝
母は私にお金を預けて
私は学校でパンを買った。
朝の1時間目の休憩時間の終わりまでだったかな
パン屋さんが専用の小屋で待機していて
そこでパン券を買っておいて
お昼に品物と交換した。
友達がよくうまそうに食べてるのを見てたので
たまのパン食は楽しみだった。
食パン2枚の間にコロッケを挟んだのや
ジャムが塗ってあるのをよく買ったっけ。
なんてことはない素朴な味なんだけどね。
健康優良児のような友達が
ばくだんのおにぎりを持ってきて居て
両手でかかえるような海苔でくるんだ大きいおにぎりの中に
いろんなおかずが入っていて楽しそうだった。

だから
ビリー・ボーンの「波路はるかに」は
ほんわか
お昼のはじまり
お弁当の思い出3年分です。

将来どうするのかも考えなしで
高校に行ってそのあとどうするって話ながら
ポロロン♪ポロロン♪って
家にあったギター弾いてたような
時代も時代だったから
バンカラまでは行かずとも
粗野で無頓着な日々を送っていましたね。








posted by ogawan at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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