2012年06月26日

菊池和子さんの きくち体操 って 素晴らしい

笑顔.jpg
(長文にて、失礼します)
TBSラジオ早朝5時45分頃
「生島ヒロシおはよう一直線」を聴いてたら
菊池和子さんが出演していて
その場でできる簡単な体操で
ある姿勢を維持することで筋力をつける方法を生島さん相手にやっていました。

(ラジオでやってたのは、こんな感じ)
椅子に浅く腰掛けて
肩甲骨を下げて
両膝をつけて
足の裏全体を床にべったりつけて
はい、そうすると自然とお腹に力が入るし
太ももにも力が入るし
背筋が真っ直ぐになって、いい姿勢になるでしょう。
その姿勢を維持しているだけで、筋トレになるのよ。
(たしか、そんな具合でした)
落ち着いた優しい口調でした。

聴いていて「うわっ、すごい」と感心してしまいました。
ごめんなさい。このかたは
40代以上の女性に大人気、有名な体操の先生なんですね。
写真拝見して、またびっくり!
78才!見えない、姿勢、スタイル、肌のつや。

説明文によると
きくち体操のモットーは、
うまくやらなくていい、人と比べない、鍛えないなど、
あくまでも自分のペースを保つことだそうです。
そのため中高年の女性でも無理なく始められるそうです。
菊池さんは元々中学校の体育教師。
50年前にきくち体操を考案。
体操の効果が口コミで広がり、自身の教室・カルチャーセンター・官公庁で指導中。
これまでに出版された本の販売部数は、なんと43万部以上。
体はいくつになってもよくしていこうという思いがあれば、変えていけるようにできているという。
(いいことばだ)
きくち体操は脳を使って筋肉を育てる体操だそうです。
きくち体操の根本は動かす部分に意識を向けること。
それは自分の現実を知る意味でもいいらしい。それを脳が感じとり効果がアップするという。
身体はつながっているので、体幹を支える筋肉を引き締めることができることになる。
ゆっくり意識して動かすことが大事。無理のない範囲で行ってくださいとのこと。
筋肉を育てることはとにかく必須で、
筋肉がなければ、骨を守れず、
骨は健康の基本であり、骨を守るためには筋肉がなければ守れないという理論。
(まったく、納得)


ブログへの書き込みを見ると
菊池さんと、そのスタッフ先生たちの
生徒さんへの愛にあふれた姿を感じる表現ばかりでした。

(以下、一例)
(きくち体操生徒歴5年弱 64歳 女性からのお手紙から)

私は8年前に胃の手術をしたのですが、
医師が首をかしげる程経過が悪く
日常生活もままならない日々を過ごしていました。
そんな時、きくち体操を知り、お教室に入れていただきました。
が、初日は驚く事だらけ。
1.足の指をさわっているのに胃がつれて動かせない
2.足の指の間に手の指が入らない
3.手を思いっきり広げられない  等々
とにかく、全ての動きが思うように出来ません。
頭の中が真っ白になっていた時に先生が、
1.うまく出来なくても良い
2.他人と比べない
3.体を意識して 体に声をかける
と何度も言ってくださったので なんとか終了し、
ヘロヘロになって帰宅した次第です。

翌日は、とにかく体中が痛くて階段の上り下りも大変でした。
そんな状況でしたので毎週通うことができず
よくお休みしました。
2年目を過ぎた頃からは休むことは減りましたが、
まだまだ日常生活は大変でした。
でも、少しづつ体が動くようになってきて
お教室に通うのが楽しくなってきた矢先の3年目に
腸の病気になり、
緊急手術でお腹を縦に20p切ることに。
ぼんやりとした頭で気が付くと、
体中あちこちにチューブがあり動けず
始めは何がおこったのか理解できず
これからどうなってしまうのだろうと
不安で一杯でした。

でも、その時にふと先生がいつも話されている
「とにかく動かせるところを動かして、筋肉を落とさない」
この言葉を思い出し、
目だけしか動かせないので、
目玉を少し動かす事から始め、
チューブが1本とれる毎に徐々に増やしていったところ、
車椅子だった生活も、歩けるようになり、
医師が驚く程早く回復し、退院できました。
お蔭様で術後の経過も良かったので
1ヶ月だけのお休みで又通えるようになり
現在に至っています。

いつでもどこでもできる「きくち体操」に出会っていなかったら、
また、先生のわかりやすい御指導がなかったら
今の自分で動ける生活はなかったのではと思うと
感謝 感謝の気持ちで一杯です。
(終わり)

素晴らしい。




posted by ogawan at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体(からだ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。