2012年11月16日

勇気と 信念 について

お花の先生らしきお宅の前でカシャ

花1116.jpg

昔の読書ノートから
出典の記載をしなかったので
どなたの文言なのか分からないので
ご勘弁いただきたいのですが
日本画で有名な横山大観先生を例に
信念について
語られていることを
あらためて
自分に対して
また刻んでおこうと思います


日本美術院の総帥である
横山大観先生は
もとは外国語学校の英語科の出身で
いっときは、将来実業家をめざした人です
しかし
途中で絵描きに転向しました

自分の適材を自分で発見して転向したのだとも言えますが
別の見方も出来るのです

天分に恵まれた人だけが成功すると言われる絵画の世界
そこに20歳を過ぎて転向したのですから
普通の絵描きが通る道以上の道を通ったことが
大観先生の「画業五十年」には述べられています

若い時代に名画の模写を人一倍多くやったそうです
その中で
日本画の精髄と生命を発見することに一段と努め
さらに
それを表現する新機軸を出すことに努めたそうです
これが
不世出の画家の作り上げることになったのです

つまり
得手不得手(得意と苦手)は表裏の関係と思われていますが
実は、(表裏)一体のもので
練習不足や
苦手と思う先入観、
間違った練習法や
引っ込み思案など
これらのほうが、むしろ災(わざわ)いしている
という見方も出来るというのです


自分の適材を信じて
自分の成功を信じて
猛進する勇気さえあれば
道は開けるということです








posted by ogawan at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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