2013年01月20日

おもろい おっさん(失礼)と思ったら 大人物 山田昭男氏

未来工業取締役相談役 山田 昭男(やまだ あきお) さん
このかたの話には、ひきこまれますね。引力があります。



きのうは、早く寝ました
遅寝、遅起きを改善したいと思って‥
そしたら
あさがた、自然と、うっすら目が開き
目覚まし時計を置いてないので
何時かも分からず、枕元の携帯ラジオをつけましたら
NHKのラジオ深夜番組の最後の時間くらい、5時前かな
インタビューで
おもろいおっさん(失礼)が話してて
聞いているうちに
すごい話しが面白くて、終る頃には
目がパッチリしてきてしまいました


会社の人に、いっさい残業はさせないそうです
人間として生きるために、心を豊かにするために、時間を使いなさいと言う
勤務時間内で、やってやろうと必死になると信じ切ってます
アメを十分にやれば、それだけ働く気になると給料もたっぷり実践してます
ほかのところには無いものを作るから、ユーザーは絶対に喜んでくれる
商売は、そう思わせることが大事だと言う
一般的な売れ筋のものも、有名メーカーじゃなく、うちから買ってくれるようになる
それで、市場占有率は80%になったそうです
一品一品では赤字でも、トータルでは黒字になった
この戦略が社内で理解されるのに二十年かかったと平気で言う
他社とまったく同じものは作らない
どこかに違いをつける差別化が鉄則と言う
でなければ、価格競争になる
規格品だって、法律に触れない程度の工夫はできる
例えばスイッチボックスのネジ穴はよそのメーカーはすべて二つだから
うちは四つにしたんだと言う
それだけで、柱に留めやすくなり、売れた
すぐ、まねされるが、次は付属のネジを通常より五ミリ長くした
その違いがお客さまには喜ばれた

山田さんの言う「小さな節約、大きな浪費」の浪費の一例に
五年に一度、社員全員で行く海外旅行がある
もちろん費用は会社持ち
しかし、会社が一週間以上、休みになるから
営業担当者は喜んでばかりではなかった
「またお客さんに迷惑がかからないか」気をもんだ
殊勝な心がけと、山田さんはほめない
だれかが泣いて、留守番をするといった常識的な解決策も認めない
なんと、倉庫の合鍵を三千個つくり、全取引業者に渡させた
必要になったら、製品を勝手に持っていってくれと言う

そんなでかい旅行も
震災のあった年のことでしょうか?
エジプトの政情不安で旅行自体が中止になった時は
その費用1億円は、東日本大震災の被災地に寄付したと言う


いやあ
話しにもひきこまれるけど
そうとうな、人物ですね
話しの裏に
とてつもない大きなものを感じますね
その大きなものが、魅力です


posted by ogawan at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素敵なブログですね。
読ませて頂きありがとうございます。
また来ます。
Posted by こんにちは at 2014年04月02日 12:46
こんにちはさん
コメント有難うございます。
ゆるく続けていますので、またお越しください。
Posted by ogawan at 2014年04月05日 17:37
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