2013年08月10日

膝痛(ひざつう)予防法

色合いが、ちょっと涼しそう


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猛暑に豪雨
自然には、逆らえないけれど
ひどいにも、ほどがある、と言いたくなるような昨今ですね
お気をつけください
と言っても、どう気をつけたら、と思ってしまいますね


さて
本日は、健康談義で、膝(ひざ)の話を

私は、腰が悪かったのですが
腰が悪いと、膝も悪くなる、背中も硬くなる
なんていうことも経験しました

そもそも、なんで腰が?ですが
思い当たるのは
からだが、超、硬かったですね
小学校のころから、前屈など、膝(ひざ)の裏がピリピリして
脚が伸ばせなかったのを、よく覚えてます

それと、身長が高かったほうなんですが
そのためかどうか、いのが恥ずかしかったのか
背を縮めているクセがあったみたいでね
猫背で、頭を前方に出して
ひょろ長い、もやし男が、根暗っぽい格好で
頭を前後にゆすりながら
つま先立ちで、踊ってるように歩いていたようです

友だちとか、周りの人に言われました
「小川君の歩き方、おもしろいね」(変!とは言われなかったから助長した?)
要するに
身体が硬くて、しかも姿勢が悪かったのです
だから20代前半に早くも腰痛症になり
30代には、毎年ぎっくり腰を患うことになったんだと思います

痛みは、腰であれ、膝であれ、背中であれ、出ると辛いものです
やりたいことが、できなくなる
行きたいところにも、行けなくなる
笑顔が、ひきつるし
人生が、暗くなる
嫌なもんです

腰や背中は
体操などしながら
なんとか、ひどくならないようにケアしてますが
膝(ひざ)は、けっこう大変ですね
ちょっとした、筋力をつけるような運動くらいでは
ケアが追いつかないくらい
それほど
身体の体重が膝関節にかかる生活が多いということでしょう

しかし
「膝の使い方」を意識して予防することも大切です
こんなことを覚えておくと良いですよ


1.膝頭(膝小僧)と、足の人差し指が、同じ方向を向いて、一直線に並ぶように使いましょう。

そうすれば、構造上、膝の関節に捻(ね)じれが生じないので、正常で安定した状態を保てます。

「O脚矯正」の勉強でも、出てきたのですが
これは、レッグランジという方法で確かめることができます。
片足を一歩前に出して腰を落として膝を曲げる動作をしてみてください。
つま先の方向と、膝頭の方向が同じならばOKです。

膝頭が内側にずれてしまっていると、ねじれのストレスがあります。
ストレスの原因には
@足の内側縦アーチが低くなっている
A内外側ハムストリングスの筋力バランスが崩れている
Bコアの筋力低下による、姿勢制御能力の低下
などが推察されます。

2.立っている時の膝が、力が入って、つっぱってたらNGです。ちょっと緩めていたならGOOD。

膝がつっぱってると
@前後左右のバランスが取りにくくなっている
A脚の外側の筋肉しか使えていない
ということが考えられます。

前後左右のどこから押されても倒れずに「立つ」「立てる」のが理想です。
なんか、武術、武道っぽいですね!

そのためには、こんなスクワット風なことを、してみてください。

膝を曲げる時、身体をまっすぐにして、降ろすようにします。
そして、膝を曲げる方向は、上記の通り、足の人差し指の方向に動かします。
※ 膝が内側に入ると、膝を痛めることになりますからね。

最初は、つま先と、かかとは、平行にしてみるのが、やりやすいでしょう。
次は、つま先を開いて、やってみましょう。
だんだんと、開きの角度を広げて、できるようになりますし、
その角度によって、使ってる筋肉が違うことが分かってきますよ。

膝のケア
大切です

これも1日1日の積み重ねです!

さて、きょうはこれから
小岩の先生の処に
はっぱをかけてもらいに行ってまいります





posted by ogawan at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ひざ痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

ひざの 裏に コブ? あなた ひざ痛経験者ですか? だったら‥

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きょうは、ひざのことで少し
つっこんだ詳しい話を。

私自身の経験的な考えなので
全ての人に当てはまるとは思いませんので
そのつもりでお聞きください。

ひざの裏側に
ひざを伸ばした時にポコッと
でっぱるモノがあるんです。
ひざを伸ばし切る前の、曲げた状態では
ゴムボールのような柔らかさなのに
伸ばしてでっぱると硬くなって
あれ?筋肉かなと思うような
ゴルフボール程度の幅の、こぶのようなもの。

調べたら、これは
ベーカー嚢胞(のうほう)
またはベーカー嚢腫(のうしゅ)と呼ぶ
滑液胞の腫(は)れと分かりました。
変形性膝関節症の人や
ひざの使いすぎの人に多くみられる症状です。

初めは、ひざが調子悪くなって
無理をして、炎症がおきてしまうと
関節包内に滑液が多く分泌されて
そのために、ひどい痛みが出て
整形外科で、そのひざの水(滑液ね)を抜いてもらうのが
だいたいの経験者の始まりですが、
ひざの周りには
その滑液を貯め込める袋がいくつかあるそうで
次から、炎症で水(滑液)が溜まると
それを逃がすために別の袋に貯めていくことが行われます。
(これは人の身体にそういうシステムがあるからでしょうか)
その貯められたのが、ベーカー嚢胞と呼ばれています。
ですから場所も、ひざ裏とは限らず
人によって前側にも出たりするとのこと。
中身が液なのに、硬くなるのは
袋がしっかりしているからです。

ひどくなると
正座が出来ないくらいに、大きく腫れるため
日常生活に支障をきたすので
水(滑液)を抜くことになりますし
それが、何度も続くようなら
袋を手術で取り去るのですが
血管や神経などがある難しい場所なので
やらないケースが多いそうです。


実際にこの症状を抱えた人たちは
どのようにしているかというと
かんたんに言うと、共存して見守って
ひざの調子を見る目安にしているそうです。
つまり
ひざの調子がいい時は
このコブは引っ込んで平らになっているけど
何かのきっかけで
ひざに負荷をかけたりして
ひとたび炎症を起こさせると
コブが出てきてしまうので
コブが出始めたら「注意信号」と考えて
ひざに負担を強いることは避けて
なるべく体重がかからないように
平穏に過ごすことです。

ひざ痛経験者で
ひざ裏のコブが気になったら
まずこういうことをお考えください。

炎症が起きた時は
あまりお役にたてませんが
炎症が引けたら
ひざ痛も、全身のバランスが関係しているので
整体をぜひお受けくださいね。

ではでは。

posted by ogawan at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | ひざ痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

膝痛(ひざの痛み)を克服する。(自分の経験から)

ミンミン蝉が 鳴いていました
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1.ひざ痛の症状
 ・ひざを曲げ伸ばしする時に、カックンと骨やじん帯が動く感じがする
 ・ひざの内側が痛くて、気になる
 ・正座が出来ない、しゃがめない
 ・階段の上り下りがつらい
 ・交差点で信号が変わるとき、小走り出来ない

そんな症状が出たら、無理はしないでください。
無理すると、よけいに痛みが増して、ひざの炎症が起きて、水が溜まり
痛みで夜も寝られなくなってしまいます。

2.ひどい痛みがおさまるまでは、静かに過ごします。
水がたまったら、つらいので、整形外科にかかり抜いてもらうこと。
炎症の痛みが強かったら、一時的なアイシングも良いでしょう(20分位冷やしてから外す)

3.痛みが軽くなってきたら、動かせる範囲で動かすようにしましょう。
でも、楽になったからといって、少しでも無理すると、また痛めてしまうので
ちょっとずつ、ひざのご機嫌をうかがいながら動くようにしてください。

4.ひざだけが悪いわけじゃありません。
腰や全身(たとえば姿勢が悪いとか)が関連して
ひざに負担がきていることが多いので
腰を中心にして、全身のバランスを整える必要もあります。
(整体師の出番です!)

5.一般的に、原因とし考えられること
 ・今まで長い間の、運動不足で、ひざを支える筋力が低下してしまったこと
 ・ひざ関節に無理な負担がかかっていたこと
 ・ひざを支える筋肉バランスが狂い、O脚になってしまったこと

6.ケアの方法(整形外科で検査を受けてからのセルフケア)
 @正しい姿勢を保つことを意識して生活する
 Aイスに座った時は両ひざをピタッとつけて閉じるように心がける(内側筋肉を鍛える)
 B正しい姿勢を意識してマメに歩く(疲れない程度に)(正しい歩き方で)
 C風呂で片方ずつひざを抱える(かかとがお尻につくように)
 Dあおむけでテニスボールを膝の裏にはさんでつぶすようにして曲げる(20〜30秒)
 E床に座って仙腸関節の部分にテニスボール2個(ストッキングやクツ下に入れてくっつけた状態)をあててから、あおむけになり体重にまかせる(1〜2分)
 Fあおむけで両ひざを立てて、間に枕かクッションをはさむ(20〜30秒)
 Gストレッチ(太ももの裏を伸ばす)(膝の裏を伸ばす)

いかがですか
ひざに痛みがあり、不安をかかえていて
上記のような症状や、思い当たる原因があれば
ケアを始めていきましょう。







posted by ogawan at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ひざ痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

ひざ痛は、なおります。(その3)

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あるとき
通っている身体調整法研究所で
その頃は私のひざ痛も広まっていて
「ひざは、どうだい?」と
挨拶がわりに聞かれるようになっていましたが
サポーターをしながら仕手を行ってました。
(仕手とは施術する側の呼び名です)

大先生から
「ちょっと、こいや」と言われて
あらためてゴムバンド運動法を学び直しました。

まず、五本指の間に巻く方法と、脚に巻く方法で
経絡刺激と血行(血液循環)の改善を図ることができます。
次に股関節巻きと
脚に巻く方法(ひざ関節をまたいでしっかり巻く方法)とで
腰回しを左右96回ずつ
腕振り左右(デンデン太鼓のように)(合気道では花輪という)
(中段 水平に24回)
(上段 肩頚の高さにひねって24回)
(下段 後ろ反対のかかとを見るようにひねって24回)
(最後に 中断をもう一度24回)
「これを毎朝毎晩やれよ、ひざ良くなるから」
「俺はこれで良くなったんだから」と言われました。

その通り毎日行っていくと
ときどき足首がコキっと鳴ったり
ひざがコツっと鳴ったり
腰の関節がゴキっと鳴ったりして
バランスがとれたのでしょう
不思議と
動きやすくなるのを
少しずつ実感していったのです。

そして
段々と痛みが薄れ
全身のぎこちなかった動きも
痛みが気にならない程度に
しだいに楽な動きに変わっていったのです。
ゴムバンドの良さに気づかされました。

ゴムバンド運動法、恐るべし!です。
もちろん、今も続けております。


posted by ogawan at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ひざ痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

ひざ痛は治ります。その2

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痛めてからは何をするにも
ひざの状態と相談しながらでないと
痛みが襲って来るのでした。

歩く時も
信号が変わりそうな時、以前は駆け出して
余裕で渡れたのに、それもしんどかった。
自転車乗る時も
去年3.11のあと計画停電で電車が動かなくて
長距離を走ったら歩道に段差があり過ぎて
何日も後からすごいダメージに襲われました。
リュック背負う時も、
重そうな物を抱えて持つ時も、
お風呂場で身体洗う時にひざをつく時も
一度しゃがんでから立つ時も
ひざが壊れるんじゃないかって思いました。

人間
どのパーツがダメでも本当に困るんだなあと
つくづく実感しました。

はっきり言って
ひざ痛を甘く見ていました。
腰痛の方がつらいと。
でも
ひざ痛だって半端じゃない。
それで辛い人の気持ちが良〜くわかりました。

まずは腰痛を持っている人は
腰痛が出ないように養生することが先決です。
でも完璧に治るまでは待てないでしょうから
腰痛を軽くして
少なくともぎっくり腰が癖にならないようにしておいてから
ひざを含めた養生法に取り組みましょう。

しかし不思議なもので
腰とひざのダブルパンチは経験したことはありません。

さて
ひざで苦しんでいる間も
動けるならばサポーターをつけて
筋バランス調整法の講習には参加し続けていました。
残念ながらあまり改善の兆しが見えず
先輩の助言で
温熱療法も試してみたものの
はかばかしくありませんでした。

ああ、これで整体師の道も
駄目かなあと悲観的な思いもよぎりました。

(つづく)

posted by ogawan at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ひざ痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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